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従業員のキャリア支援にお困りの企業様へ

セルフキャリアドック

セルフ・キャリアドックとは?

「セルフ・キャリアドック」とは、企業がその人材育成ビジョン・方針に基づき、
キャリアコンサルティング面談と多様なキャリア研修などを組み合わせて、体系的・定期的に
従業員の支援を実施し、従業員の主体的なキャリア形成を促進・支援する総合的な取組み、
また、そのための企業内の「仕組み」のことをいいます。

出典:厚生労働省ホームページ



セルフ・キャリアドックは、
企業と従業員の双方にメリットがある!




「効果的な進め方がわからない…」「面談を行う時間がない…」そんな方に!

導入から運営まで、プロのコンサルタントがトータルサポート

対象従業員に対し
コンサルティング面談を実施
従業員の階層に合った
キャリア研修を開催
面談・研修の結果をもとに
フォローアップを実施
経営者や人事担当者へ
レポート提出・課題の共有



導入までの流れ

1. お問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせ
導入するか決まっていなくてもご相談可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
2. 弊社担当者が、サービスの説明や課題についてのヒアリングを実施
御社が抱える課題をヒアリングし、目指すべきゴールを共有します。
3. セルフ・キャリアドック計画を策定・ご提示
ヒアリングした内容をもとに、最適なセルフ・キャリアドック計画を立案いたします。
4. セルフ・キャリアドックの運用を開始
面談の実施や研修の開催、報告書の提出など、計画に基づいた運用を行います。



導入事例

製造業(従業員数:180人)

課題

若手社員の定着と管理職の定着に課題

コース

管理職・若手社員を対象にガイダンスセミナー、キャリアコンサルティング面談を実施。

成果

若手社員一人ひとりが自身のキャリアを考えるようになり、今の業務をさらに高めていく事に気持ちか切り替えることができた。管理職については自分のキャリアと部下のキャリアを考える必要性があるという意識が芽生えた。


サービス業(従業員数:15人)

課題

優秀な人材の定着に課題

コース

キャリアコンサルディング面談。経営陣に対しフィードバックし、体制を変化・強化。

成果

定着ができない理由として、仕事ができる人材にかなりの負担がかかっている事を面談の中で確認。その後、経営陣に伝え対策。社員教育の見直し、標準化することにより仕事のスキルの差を無くす。マニュアルを作成して誰でも仕事をこなせるような要領書を作成。また、職能等級制度を作成し仕事ができる人材が評価がされる体制を作成。面談の中でひとり一人キャリアの棚卸をして中長期プランを作成した。目標が明確になったので個々のスキルアップや工夫して仕事をこなす能力を身に付け更に会社の発展を意識する気持ちが芽生えた。

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